こんにちはHIRO JAPAN(@h1i9r8o1)です。
この記事では使いこなすととても便利なカメラマップの活用法をご紹介します。
カメラマップとは1枚の2Dの画像を使って、三次元的な表現を行う手法です。
複数のレイヤーに分け、距離を変えて配置しカメラを動かすことで立体的になったように見せることができます。
今回は1枚の学校の廊下の画像をもとにどういうふうに作っていくかを紹介いたします。
MAYAでの使い方になりますが考え方はどのソフトを使っても同じです。
本記事の内容はこちら
- 制作手順
- 見え方の違い
本記事はFANBOXにて¥100/月を支援いただいた方のみFANBOX内で閲覧することができます。
支援いただくと、この記事以外にもためになる記事や特典のダウンロードが可能になります。是非ご検討ください!
FANBOXについて
FANBOXではHIRO JAPANを応援していただける方を大募集中です!
支援いただいた方には有料記事のご提供や、支援者にのみモデルの無料ダウンロードなどのサービスを提供しています。
提供例はこちら!
ダウンロード特典
FANBOXで販売しているモデルデータの追加パッケージや、サンプルなどの提供を行なっています。
- クラウディア ハロウィンコスチュームデータ
- ノーマルマップベイク用サンプルモデル
- クラウディア△256データ【期間限定】
- プロでも使えるモデリングチェックシート
など
テクニカル記事
主に現場で実際に使用しているノウハウやテクニックをわかりやすく記事として提供しています。
- 3Dアニメ(セルルック)の表情について 口編
- 3Dアニメ(セルルック)の表情について 目編
- 【MAYA】カメラマップ活用方法
- 【就活生必見!】ポートフォリオのNGポイント10選
など
支援金は作業環境の改善やゲーム制作の開発費等で使わさせていただきます!
100円くらいなら・・・という方がいましたらぜひ!モチベーションが爆上がりします!